こんにちは(╹◡╹)アピアランスサロンあいち Le・cocon 〜ル・ココン〜の加藤です(*´꒳`*)
最近、こんなお悩みはありませんか??🤗
「アイロンで巻くと老けて見える気がする…」
「ふわっと若く見える巻き方ってあるの?」
50代のお客様から非常に多いこのお悩み。
実は、巻き方を少し変えるだけで 若見え度がグンと上がるんです。
アラフィフになったら、毛先まで巻かない❌です。
今日はサロンでもお伝えしている
**“毛先まで巻かずに若見えするアイロン術”**を紹介します。
🧡 なぜ「毛先まで巻く」と老けて見えるの?
理由は3つ。
① カールが重く見えて顔の“下半分”が強調される
→ ほうれい線やフェイスラインが目立ちやすくなる。
② 毛先の動きが硬く、古い印象になりやすい
→ 昔のカールスタイルっぽく見えてしまう。
③ “縦のライン”が消えて丸いシルエットに
→ 若見えに必要な「抜け感」がなくなる。
だからこそ、
50代は毛先を巻きすぎないほうが若く見えるんです。


✨【若見えポイント】
★毛先3〜4cmは巻かない!
これだけで、
✔ 髪が軽く見える
✔ 顔の下に影ができない
✔ 今っぽい抜け感が出る
✔ “若い質感”に見える
50代の方ほど効果大です!
✨若見えヘアアイロンの3ステップ
STEP1:毛束を多めに取る
髪を少なく取るとカールが小さくなり老け見えにになったり古い印象に。
毛束は 指3本くらいで大きめなカールが理想。
STEP2:中間だけ巻く(毛先は触らない)
巻く位置は 耳の高さ〜アゴの横あたり が最も若見えするポイント。
トップからボリュームがほしい場合は毛束を多めにとって大きくカールをつける。
アイロンを通す時は
✔ 中間に挟む
✔ 少しだけ内巻き or 外巻き
✔ 毛先は熱を当てずに“サッ”と抜く
この「毛先だけストン」が若さの鍵。
STEP3:仕上げに“ほぐす”が命
巻き終わったら手ぐしで必ずカールをほぐす。
ほぐすことで
・ふんわり柔らかい
・自然な動き
・今っぽい質感に。
カールがしっかり残っているほど老けやすいので、ほぐしは必須です。
✨若見えアレンジ例(50代に大好評)
✔ 外ハネ × 中間カール
→ 軽く見える・小顔見え・今っぽさ抜群
✔ 前髪は“軽めのカーブ程度”
→ 眉上〜眉下の長さが一番若見え
✔ 顔まわりは後ろに流す
→ フェイスラインがスッキリ見える
🌸まとめ
50代の若見えスタイルは、「巻きすぎない」ことがポイント。
毛先まで巻かないだけで、
✔ 若々しい
✔ 軽やか
✔ ナチュラル
が叶います。
「巻き方に自信がない…」という方は、サロンで一緒に練習してみるのもおすすめです😉
🪞✨追伸
この記事を読んだ方へ、
『50代の若見えアイロンの巻き方レッスン』
💖(30分〜60分)
💖 ワンコイン500円
💖 完全予約制
💖 場所 愛知県瀬戸市上品野町
お電話でのお問い合わせ 080-1622-0121
メールでのお問い合わせ https://aichi.appearance-salon.com/contact/
遊びに来る感覚で、気軽にお問い合わせからどうぞ〜🤗
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました(*´꒳`*)











