「前髪が少し重たい気がする」
「もう少し自然な印象にしたい」
医療用ウィッグをご使用のお客様から、このようなご相談をいただくことがあります。
実は前髪はほんの少し調整するだけでも、印象が大きく変わります。
今回は、ご自宅でもできるセルフカットのポイントをご紹介します。
前髪を切る前に知っておきたいこと
医療用ウィッグは一度切ると元には戻せません。
最初からたくさん切るのではなく、
「少しずつ様子を見ながら切る」
ことが大切です。
準備するもの
• カット用スキバサミ
• 鏡
• コーム(くし)
• ヘアクリップ
できれば文房具のハサミではなく、髪用のハサミを使用しましょう。
軽さを出すセルフカットの方法
① ウィッグを装着した状態で確認する
前髪は実際に被った状態で確認するのがおすすめです。
被らずに切ると、思った以上に短くなってしまうことがあります。
② 少量ずつつまむ
前髪全体を切るのではなく、
少量ずつ毛束をつまみながら調整します。
③ ハサミを縦に入れる
パツンと横に切るのではなく、
ハサミを縦に入れることで自然な軽さが出ます。
毛先を少しずつカットすると、やわらかい印象になります。
切りすぎには注意
前髪は1〜2ミリ切るだけでも印象が変わります。
迷った場合は無理に切らず、専門店やアピアランスサロンへ相談することをおすすめします。
まとめ
医療用ウィッグの前髪は、少し軽さを出すだけで自然な印象になります。
ただし、一度切ると元には戻せないため、少しずつ慎重に調整しましょう。
ご自身でのセルフカットに不安がある場合は、お気軽にご相談ください。













