こんにちは(╹◡╹)
アピアランスサロンあいちの椎木です♡
抗がん剤治療後に生えてくるうねりやクセ毛。。
今日は、抗がん剤治療をしている方もしていない方も含め、前髪のクセ毛の直し方をシェアしたいと思います✨
くせ毛について、まず1つ重要なポイントがあります。
それは髪の毛が撥水毛(はっすい)なのか吸水毛なのかがすごく重要になります。
撥水毛、吸水毛とは何かと思われると思うんですが、撥水毛は水を弾きやすい髪質、吸水毛は水を吸収しやすい髪質です。
この2つ、自分がどちらなのかを理解するのが大切になります。
なぜ撥水毛か吸水毛かを見極めないといけないかというと、髪の毛はSS結合という結合でできています。
(SS結合は簡単に説明すると2組のチオールのカップリングで得られる共有結合のことです)
SS結合は水に濡れると切れて、乾かすとくっつきます。
この乾かす工程がすごく重要になります。
乾かす工程できれいに真っ直ぐ整えて乾かせばクセ毛は直ります。
しかし、自然に放置して乾かしたり、適当に乾かしてしまうとクセ毛が酷くなったり、中途半端にクセが残ってしまいます。
SS結合をきれいに真っ直ぐに整えて、もう一度濡らさない限り、クセ毛は元に戻ってしまいます。
いかに髪の毛の中に水分を入れないかがポイントになります。
髪の毛の中に水分を入れないポイントはヘアケアをしっかりとすることです。
しかし、このヘアケアは撥水毛と吸水毛でケアの仕方が全然違います。
スタイリングの方法も変わってきます。
スタイリング剤の選び方もすごく重要になります。
重要なポイントは4つです。
1つは撥水毛なのか吸水毛かを見極めることです。
2つ目はSS結合をいかに真っ直ぐに整えて、髪の毛の中に水分を入れないような状態を作ることです。
3つ目はヘアケアの方法を理解することです。
4つ目はスタイリング剤の選び方がすごく重要になります。
この4つを理解すればクセ毛が出にくい前髪を作れると思います。
今回は撥水毛なのか吸水毛なのかの見分け方をお伝えします。
そこから洗い流さないトリートメントの付け方、乾かし方、アイロンの伸ばし方、ここを理解して下さいね✨
まず吸水毛と撥水毛の見分け方ですが、吸水毛の場合は水で濡らすとすぐに髪の毛の中に浸透します。
このような髪質が吸水毛です。
撥水毛の場合は水で濡らすと水を弾きます。
今回は撥水毛の髪質でクセの直し方のご説明ですが、
クセを直す時はしっかりと濡らして下さいね(*´꒳`*)
撥水毛の場合は髪の毛の中に水分をしっかりと入れることが大切です。
なので、ミストタイプの洗い流さないトリートメントをしっかりと付けていきます。
きれいにとかして髪の毛になじませて下さい。
吸水毛の場合は髪の毛の中に水分と油分を入れるのがすごく重要になります。
水分をしっかりと入れるためにミストタイプのトリートメントを付けて、油分で保湿するためにミルクのトリートメントを付けます。
なので、ミストを付けてからクセが出やすい部分にミルクタイプのトリートメントを付けて下さい。
その後オイルでコーティングしてもいいですし、スタイリングの際にオイルスプレーでコーティングしてもいいです。
内部に水分と油分を入れてからコーティングすることがすごく重要になります。
次にドライヤーで乾かしていきます。
ドライヤーは遠赤外線が出るドライヤーの方が髪の毛の中の水分を均一にしてくれるので、遠赤外線ドライヤーがおすすめです✨
乾かす際は指でつまみながら引っ張りながら乾かすのがすごく重要になります💡
指で引っ張ってもいいですし、間に挟んで引っ張ってもいいです。
引っ張りながら乾かすことによってSS結合がしっかりと真っ直ぐになるので、クセがストレートになります。
ロールブラシを使って引っ張りながら伸ばすと更にクセがきれいに伸びてくれます。
次にストレートアイロンで伸ばしていきます。
ストレートアイロンはコンパクトなストレートアイロンの方が前髪の場合はおすすめですよ♡
横幅が広く厚くなると根元に通した時に根元まで通し切らずにおでこに当たってしまったりするので、コンパクトの方がおすすめです。
ドライヤーと同じで遠赤外線のコーティングされてるストレートアイロンの方がおすすめです。
髪の毛の中の水分を均一に保ってくれて、水分を飛ばしすぎる事がないので、遠赤外線のストレートアイロンがいいと思います。
水分を飛ばしすぎることによって水分が入るスペースができてしまうので、水分を吸ってクセが戻ってしまう可能性があるので、水分を飛ばしすぎない方がいいと思います。
温度は160度で伸ばしたいです。
200度になると水分を飛ばしすぎるので160度ぐらいがおすすめです。
何度もアイロンを通してしてしまうとまた違うダメージが出てしまうので、1回で極力伸ばすようにして下さい。
クセが気になる部分以外は全て止めておいた方がアイロンをする時伸ばしやすいと思います。
プレートに対して髪の毛が平行に入らないと折れ目が付いてしまうので、必ずプレートに対して髪の毛を平行に挟むようにして下さい。
前髪のボリュームを出したい時は上に持ち上げる。
前髪のボリュームを落としたい時は下に下ろして下さい。
かき上げ前髪にしたい場合は持ち上げた方がいいと思います。
アイロンを通す前はきれいにとかして引っ張りながら挟む時は平行に挟んでもらう。
で、根元にサッと入れてそのままゆっくり丸みを持たせてアイロンを通すのがポイントになります。
次に上の段にアイロンを通します。
ボリュームを出したい場合は持ち上げる。
ボリュームを落としたい場合は下ろすのがポイントになります。
髪の毛に対して平行に挟んでゆっくり丸みをつけて伸ばす。
ピーンとした前髪にしたい場合は丸み付けずに真っ直ぐ下ろすようにして下さい。
髪の毛を挟む際にぎゅって握ってしまうと髪の毛が潰れてしまうので軽く握るようにして下さい。
撥水毛の場合はオイルやバームを付けてしまうと逆に水分が阻害されてしまいクセが出てしまう可能性があるのでそのままスプレーでいいと思います。
吸水毛の場合はオイルスプレーかオイルスタイリング剤、バームどちらかを使ってもらって髪の毛1本1本をコーティングして髪の毛の中に水分が入らない状態を作る事によってクセが出にくくなります。
撥水毛の場合は毛先感を出したい場合はオイルスタイリング剤でもいいです。
オイルスタイリング剤を手に広げて貰って毛先を作ってあげる事によって今っぽいウェットな前髪が作れるので、撥水毛の方でもオイルスタイリング剤を付けても問題ありません。
オイルを付けた後にアイロンを通すのはやめて下さい。
オイルを付けた後にアイロンを通すことで髪の毛が痛んでしまうので、オイルを付けた後はアイロンをせずそのままスタイリングして下さい。
撥水毛の方はキューティクルがしっかりと髪の毛にあります。
ツヤが出やすいっていうポイントがあるんですが、キューティクルがあることによって髪の毛の内部に栄養分が届かなくなってしまいます。
水で濡らした時にキューティクルを開いてあげて髪の毛の中に栄養分を入れて、水分を吸った時に水が入れない状態を作ってからアイロンで伸ばすことによって湿気が強い時期もキューティクルが水を弾いてくれて、キューティクルが開いてしまったとしても髪の毛の中に水が入れない状態を作ってあげる。
これがすごく重要になります。
吸水毛の方は水を吸いやすいので髪の毛の中に水分と油分をまずしっかりと入れてあげる。
次にキューティクルの代わりをするコーティング剤を付けてあげる。
オイルで髪の毛を包み込むことによって水が入ってきても、まず髪を乾かしてくれる。
そして、内部に栄養分がしっかり入ってる分、水がはいろうとしても入るスペースがなくて出ていってしまう。
この環境を作ることでクセ毛が出にくい前髪が作れます。
スタイリング剤も、髪質が乾燥毛の方はキューティクルがもともと綺麗に整ってるので、水分があるスタイリング剤を使ってしまうと、逆に癖が戻ってしまうので、乾燥毛の方はスプレーでコーティングするだけでいいと思います。
湿毛の方は、水分系のしっかりとかみ合わせを進めてくれるバームとかオイルがいいと思います。
バームとかオイルをつけた後にスプレーで固めることによって、さらに水分が入りづらい状態を作れるので、この工程を理解することがすごく重要になってきます。
乾かす工程がすごく重要になります。S字結合という結合をいかにまっすぐに乾かしてあげるかっていうのがすごく重要になるので、出来る限り引っ張って乾かすっていうことをしない限り癖が出てしまうので、しっかり引っ張って乾かすようにしてください。
次にアイロンを入れる時、高温でアイロンを通すことによって水分が飛んでしまって、水分が入るスペースができてしまい、湿気とかがあると水分が中に入ってきてしまうので、髪の毛の中の水分をいかに飛ばさないかっていうのがすごく重要になります。
高温ではなく、だいたい160度ぐらいのアイロンでアイロンを通すことによって、水分を髪の毛の中に保ちながら癖を伸ばすことができます。
さらに遠赤外線ストレートアイロンだと、髪の毛の水分量を保ってくれるので、遠赤外線ストレートアイロンがすごくお勧めです。
雨に濡れたりとか、汗をしっかりとかいてしまった場合は、乾かし直さないと癖毛は直せないので、注意して下さいね😉
それでもクセが出てしまったり、面倒くさいな・・・と思う方は縮毛矯正をお勧めします(*´꒳`*)
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました🙇🤗