こんばんは(╹◡╹)

 

アピアランスサロンあいちの椎木です(*´꒳`*)

 

今日も、たくさんのお問い合わせ誠にありがとうございました♡

 

そして、Oさま、Sさま、ご試着お疲れ様でした(*´꒳`*)

 

今日は、『いつウィッグを作ればいいのか?ウィッグのご購入をお考えの

 

あなたに♡』

 

多くのお客様は、脱毛前からご相談にきて下さいます。。

 

 

Iさまも、脱毛前からご相談に来てくださっていましたね。

 

 

脱毛前にウイッグを用意しておくと安心して治療に臨めますしね。

 

 

また抗がん剤中もお仕事を続けられるという方も増えています。

 

 

吐き戻したり動けなくなったりといった身体の副作用は薬の進歩で昔ほどのイメージはないのが現実です。

 

 

吐き気止めの薬も処方されますし、抗がん剤中も仕事ができるくらい身体の副作用は軽減されてきている感覚です。

 

いつウイッグを作るのが良いの~脱毛前の作成の場合~

 

 

脱毛前はまだ抜ける前の自毛があるため脱毛後のサイズ感を見越して作成を考える必要があります。

 

 

脱毛すると頭周が約2~3㎝は小さくなる印象があります。

 

 

脱毛前の作成は見越してあらかじめ小さめに作りますが、脱毛後に再度縫い付けのサイズ調整をすることで完成となるイメージです。

 

 

ですが、脱毛前に持っておいて安心できる。脱毛中も仕事を続けられるメリットがあります。

 

 

脱毛後の作成の場合

 

 

脱毛後は最初からピッタリとサイズ感を合わせて作ることができます。

 

 

脱毛後の作成には一度でピッタリ決まるメリットがあると言えます。

 

 

脱毛中は仕事も休みます。外出は控えますという過ごし方を選択される方はコチラでいいかも。

 

 

脱毛も体調も落ち着いてからゆっくりしっかり作るのもアリだと思います。

 

 

Iさまも脱毛前に撮っておいた自毛写真を参考に、体調も落ち着いてからご来店いただきました。

 

 

軽くてラクなスタンダードショート

 

 

そんなIさまのウイッグはショートスタイルで作成しました。

 

 

パーマやカラーは後からいつでも行えるように、パーマを意識したカットにて仕上げております。

 

 

お待たせしましたが、その分納得したものが作れると思います。

 

 

Iさま、ありがとうございました。

 

 

また何でもご相談くださいね(*´꒳`*)