こんにちは(╹◡╹)

 

アピアランスサロンあいちの椎木です♡

 

さて今日は、抗がん剤治療の副作用で最も大きいのが髪の毛の脱毛です。

 

抗がん剤治療を始めるにあたり、お医者様から副作用である髪の脱毛について説明があると思いますが、

 

多くの患者様がなぜ脱毛をしてしまうのか、自分の体の中でなにが起きているのか、わからない方が多いです。

 

そこで今回は、簡単にご説明をしたいと思います。

 

『なぜ、抗がん剤治療をすると髪の毛が抜けるの?』

 

 

抗がん剤はがん細胞を攻撃するだけでなく、通常の細胞も破壊してしまうことがあります。

 

髪の毛を含む、細胞分裂が速やかに行われる部位は特に影響を受ける傾向があります。

 

抗がん剤は、このような部位である毛根の細胞を破壊してしまい、髪の毛が抜け落ちる原因になります。

 

しかし、すべての抗がん剤が髪の毛の脱落を引き起こすわけではなく、副作用の程度や発生のタイミングは医薬品によって異なります。

 

また、抗がん剤治療が終了すると、多くの場合、毛根の細胞が再生して髪の毛が徐々に生えてくることもあります。

 

 

『なぜ、抗がん剤治療が終わって生えてくる髪の毛は縮れるの?』

 

抗がん剤治療は、細胞の分裂を阻害する作用があるため、髪の毛の成長にも影響を与えます。

 

治療期間中に行われる細胞分裂は、通常よりもゆっくりと進むため、髪の毛が太く丈夫に成長することができません。

 

治療終了後、細胞分裂が通常のスピードに戻ることで、再び髪の毛が生え始めますが、当初の毛の形が崩れることがあり、それが縮れたように見える要因となります。

 

また、治療前の髪の毛とは異なり、色や質感も変わることがあります。