こんにちは(╹◡╹)

 

アピアランスサロンあいちの椎木です♡

 

昨日、乳がん検診に行ってきました(*´꒳`*)

 

エコーは半年に一度でマンモグラフィーは一年に一度行っています。

 

私のかかりつけ医は、愛知県豊田市にある岡本乳腺外科クリニックです。

 

https://www.okamoto-nyuusen.com/home

 

こちらの岡本院長先生とは、6年程前に前職でご縁がありまして、現在は開業医となられ

 

それはもうご立派なクリニックです。

 

岡本院長は、開業医になられる前は、愛知県公立陶生病院の乳腺外科部長をされていた方です。

 

外科手術も優れた才能とまさにゴットハンドのような技術をお持ちです。

 

エコーの検査もとにかく丁寧で、どんな小さなものでも見逃さない、その眼差しは真剣そのもの。

 

患者さんと心から向き合い、いつも優しくお医者様らしくない親近感のある先生です。

 

私は岡本院長をとても尊敬しています。

 

そのお人柄は瞳を見ただけで伝わりますよ。

 

声を大にして言いたい、是非一度、乳がん検診に岡本乳腺クリニックに行ってほしいです。

 

下記は院長ご挨拶ですので拝見してみて下さい(╹◡╹)

 

https://www.okamoto-nyuusen.com/doctor

 

 

『乳がん検診のすすめ』

 

乳がん検診は非常に重要な健康チェックです。

 

乳がんは早期発見すれば治療が効果的であり、生存率も大幅に向上します。

 

そこで、あなたに乳がん検診を受けることをおすすめします。

乳がん検診には、定期的な自己検診と定期的な医師の診察が含まれます。

 

定期的な自己検診を行うことで、自身の乳房の変化に気づくことができます。

 

また、乳がん検診はマンモグラフィや乳房エコーなどの検査も含まれます。

 

これらの検査は、早期の腫瘍や異常を発見するのに役立ちます。

もし乳がんが早期発見されれば、治療の選択肢も広がります。

 

まずは、かかりつけの医師に相談してみることをおすすめします。

 

定期的な検診は、健康管理の重要な一環として、どんな人にもおすすめです。

 

 

『乳がんは早期発見すれば治療効果が高い』

 

 

乳がんは女性の中でも最も一般的ながんであり、発症件数は非常に多いです。

 

世界中で年間に何百万人もの女性が乳がんに罹患しています。

 

また、男性でも乳がんの発症がありますが、女性に比べて発生率は低いです。

 

乳がんの発症は様々な要因に関連していますが、年齢、遺伝的要因、生活習慣などが関与していると考えられています。

 

特に40歳以上の女性は定期的な検診を受けることが推奨されています。

 

しかし、早期発見すれば治療効果が高く、長期生存率も向上します。

 

そのため、乳がん検診の重要性が強く推奨されています。

 

定期的な自己検診や医師の診察、マンモグラフィや乳房エコーなどの検査は、乳がんの早期発見に役立つ方法です。

 

自分の身体は自分にしか分からないです。

 

定期的な検診を願います。