こんにちは(╹◡╹)
アピアランスサロンあいちの椎木です♡
今日は、抗がん剤治療による髪の脱毛の他に、眉毛の脱毛があります。
アピアランスサロンあいちのお客様に良くある質問が、眉毛の書き方が分からないという
お悩みがあります。
眉毛が脱毛してしまうと、毎日のように眉メイクが必要になってきます。
そこで今回は、『眉毛の書き方の基本』をシェアしてみたいと思います(*´꒳`*)
眉毛が脱毛してしまう前に、事前に眉毛の位置を写メしておくと良いでしょう。
ここでは、眉毛がある前提で眉メイクの基本の書き方ですが、眉毛がなくてもイメージと写メを見ながら
レッスンしていくと良いでしょう。
眉毛を描くために必要なアイテムは?
眉毛を上手に描くために、次の4つを準備しましょう。
・眉ブラシ
・アイブロウペンシル
・アイブロウパウダー
・アイブロウマスカラ
手順①アイブロウペンシルのブラシで、毛流れに向かって、眉毛を横に流す
![](https://aichi.appearance-salon.com/wp-content/uploads/2024/04/db741aca006f3da50724d43de950489d-300x129.webp)
手順②アイブロウペンシルで、眉下部分にラインを引く
次に眉山に向かってラインを引き、眉山の角度を作る
眉上に、眉下と平行なラインを引く
眉下部分のラインを引くときは、少し眉尻が上に上がるような線を描くと今っぽくなります。
眉毛のない部分を埋めるように、毛流れに沿いながら丁寧に描くのがポイントです。
次に眉山に向かってラインを引き、眉山の角度を作る
眉上に、眉下と平行なラインを引く
眉下部分のラインを引くときは、少し眉尻が上に上がるような線を描くと今っぽくなります。
眉毛のない部分を埋めるように、毛流れに沿いながら丁寧に描くのがポイントです。
![](https://aichi.appearance-salon.com/wp-content/uploads/2024/04/7214ec47a34c59795633e94075eff4ba-300x129.webp)
手順③アイブロウパウダーで、眉山から眉尻まで囲んだ部分を埋める
眉頭にパウダーを馴染ませる
眉山から眉尻まで囲んだ部分を埋めるときは、ラインをぼかすようにすると◎
眉頭にパウダーを馴染ませる
眉山から眉尻まで囲んだ部分を埋めるときは、ラインをぼかすようにすると◎
![](https://aichi.appearance-salon.com/wp-content/uploads/2024/04/a98f7e1f3048f9db2717858b23089dae-300x129.webp)
手順④髪色にあったアイブロウマスカラを用意し、毛流れに逆からうように眉全体に塗る
塗り終わったら、今度は元の毛流れに沿ってアイブロウマスカラを塗る
塗り終わったら、今度は元の毛流れに沿ってアイブロウマスカラを塗る
![](https://aichi.appearance-salon.com/wp-content/uploads/2024/04/7ea0dd61b6c7d6683f7e8d263bd351ad-300x120.webp)
手順⑤完成!
アピアランスサロンあいちでは、眉メイクレッスンもとても人気ですので、是非お試ししてみて
下さいね♡
毎日描くことで、だんだん慣れてきて、自然な眉メイクができてきますよ(*´꒳`*)